合計残高試算表を出力します。
※来期のシステム科目の残高は未確定です。年次繰越でシステム科目の残高が確定しますので、ご注意下さい。
*は必須入力項目
[期間] | |
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決算仕訳* | 決算仕訳を含めるか、含めないか、または決算仕訳のみ、かを選択します。 |
会計年度* | 会計年度を選択します。 |
月度範囲* | 月度範囲を指定します。 |
税込/税抜の選択* | 科目を消費税金額を含めた金額で表示するか、消費税金額を除いた金額で表示するかを選択します。 |
増減/繰越の選択* | 貸借の増減値を表示するか、繰越金額を表示するかを選択します。 |
[棚卸表記方法*] | |
残高 | 従来通り残高を出力する場合はチェックを付けます。 |
発生額 | 月次棚卸に対応した金額を出力する場合はチェックを付けます。 ※科目マスタ登録で棚卸区分を設定した科目が対象となります。 |
[出力対象] | |
貸借対照表 | 貸借対照表を出力する場合はチェックを付けます。 |
損益計算書 | 損益計算書を出力する場合はチェックを付けます。 |
製造原価報告書 | 製造原価報告書を出力する場合はチェックを付けます。 |
A3版 | 帳票をA3版(一覧形式)で表示したい場合はチェックを付けます。 |
[部門別に出力] | |
部門別に出力 | 部門別に出力したい場合はチェックを付け、部門構成を選択します。 |
部門選択画面 | 部門を選択します。 |
[取引先別に出力] | |
なし/取引先別/取引先合算* | 取引先別に出力しない、取引先別(コード範囲選択)に出力する、取引先(コード範囲)の合算値を出力する、のいずれかを選択します。 (取引先別残高管理を行っている場合のみ画面が変更になって、取引先コードを選択することができます) |
コードを出力する | 科目・補助科目・部門・取引先・税区分のコードを表示します。 |
資産と負債・純資産で区分 | A3版で出力時の追加条件。資産の部と負債・純資産の部とを科目数が少ない場合でも、強制的に左欄・右欄に分けて表示させます。 |
[出力金額] | |
出力金額の選択 | 「繰越・発生・残高あり」は従来通りの出力。出力期間で、仕訳や金額の発生があった場合に出力します。 「全科目」は全科目マスタを出力。登録されている科目マスタはすべて出力します。 「指定会計年度に金額あり」は、出力期間には金額は発生していないが、出力する会計年度において、金額がいずれか発生した場合に出力します。 |