納税予測入力(一般)
納税予測報告書印刷用のデータを入力します。
使い方
・納税予測報告書(一般)用データを入力する(年度・月度)
納税予測報告書印刷(一般)用のデータを入力する方法を説明します。
予測を行う年度を選択します。
業績予測の元になる実績の最終月を選択します。
[次へ]ボタンを押します。
予測条件指定画面に移動します。
・納税予測報告書(一般)用データを入力する(予測条件)
納税予測報告書(一般)用のデータを入力する方法(予測条件)を説明します。
実績予測の条件を選択します。
予測結果が表示されます。
結果を確認したら、[次へ]ボタンを押します。
*入力を取りやめ、前画面に戻りたい時は[戻る]ボタンを押します。
・納税予測報告書(一般)用データを入力する(予測調整)
納税予測報告書(一般)用のデータを入力する方法(予測調整)を説明します。
予測結果の調整額を入力します。
調整額の内訳を別途入力します。
※内訳金額が自動で調整額に反映されませんので、金額の整合性などをしっかりと確認してください。
*入力を取りやめ、前画面に戻りたい時は[戻る]ボタンを押します。
金額を確認したら、[次へ]ボタンを押します。
所得調整画面に移動します。
・納税予測報告書(一般)用データを入力する(所得調整)
納税予測報告書印刷(一般)用のデータを入力する方法を説明します。(所得調整)
所得調整のデータを入力します。
*「繰越欠損金」を入力する場合は、「繰越欠損金」行の下の行に入力して下さい。
すべてのデータを入力し終わったら[次へ]ボタンを押します。
*入力を取りやめ、前画面に戻りたい時は[戻る]ボタンを押します。
・納税予測報告書(一般)用データを入力する(税額試算)
納税予測報告書印刷(一般)のデータを入力する方法を説明します。(税額試算)
税額試算のデータを入力します。
黄色い背景色の項目が入力項目です。その他の項目は自動計算されます。
すべてのデータを入力し終わったら[登録]ボタンを押します。
入力したデータが保存されます。
*入力を取りやめ、前画面に戻りたい時は[戻る]ボタンを押します。
入力したデータを確認し、[終了]ボタンを押します。
※ 法人税の計算式
所得金額が800万円以下の場合 … 所得金額 × 800万円以下税率
所得金額が800万円超の場合 … 所得金額 × 800万円超税率 - 800万円 × ( 800万円超税率 - 800万円以下税率)
中小企業等該当無し(軽減税率非適用)の場合 … 所得金額 × 800万円超税率
※ 法人事業税の計算元金額 → ①
所得金額 × ( 1 - 事業税非課税割合 )
※ 法人事業税の計算式
①が400万円以下の場合 … ① × 400万円以下税率
①が800万円以下の場合 … ① × 800万円以下税率 - 400万円 × ( 800万円以下税率 - 400万円以下税率 )
①が800万超の場合 … ① × 800万円超税率 - ( 400万円 × ( 800万円以下税率 - 400万円以下税率 ) - 400万円 × ( 800万円超税率 - 800万円以下税率 ) )
決算日変更した場合
決算日変更した場合は、下記のような結果になりますので、ご注意ください。
機能の一覧