目次

工事台帳(画面)

工事台帳を画面で参照します。
工事台帳(画面)_01_20181210_4.JPG


使い方

・条件を設定する。




項目の説明

*は必須入力項目

[ヘッダー項目]
表示 工事台帳の表示条件を入力します。
会社コード 工事の取引先のコードを表示します。
会社名 工事の取引先の名称を表示します。
工事コード 工事の検索コードを表示します。
工事名 工事の名称を表示します。
期間 期間を表示します。
請負額 工事の請負額を表示します。
工事予算額 工事の工事予算額を表示します。
粗利 粗利の金額を表示します。
粗利率 請負額に対する粗利率を表示します。
契約年月日 工事の契約年月日を表示します。
完成予定日 工事の完成予定日を表示します。
着工年月日 工事の着工年月日を表示します。
完成区分 工事の完成区分を表示します。
[明細項目]
年月日 仕訳伝票の伝票日付を表示します。
伝票番号 仕訳伝票の伝票番号を表示します。クリックすると仕訳伝票入力へ移動します。
摘要 仕訳伝票の摘要を表示します。
会社名 仕訳伝票の取引先名を表示します。合計行は明細の工事原価合計の金額を表示します。
材料費 材料費の金額を表示します。繰越行は選択期間以前の材料費合計の金額を表示します。合計行は明細行の材料費合計の金額を表示します。
労務費 労務費の金額を表示します。繰越行は選択期間以前の労務費合計の金額を表示します。合計行は明細行の労務費合計の金額を表示します。
外注費 外注費の金額を表示します。繰越行は選択期間以前の外注費合計の金額を表示します。合計行は明細行の外注費合計の金額を表示します。
現場経費 現場経費の金額を表示します。繰越行は選択期間以前の現場経費合計の金額を表示します。合計行は明細行の現場経費合計の金額を表示します。
合計(科目名) 繰越・合計行の場合は繰越合計・総合計(繰越合計含む)の金額を表示します。明細行の場合は工事原価の科目名を表示します。
[ファンクション]
F1ヘルプ このヘルプページに移動します。
F5明細へ(見出しへ) [表示]ボタン ⇒ 明細1行1列目  ⇒ [表示]ボタン ⇒ 以降繰り返し
以上の順でカーソルを移動させます。
F6元伝票へ 明細にカーソルを合わせた状態で押下すると仕訳伝票入力へ移動します。
F7リセット 画面を初期表示の状態に戻します。
[ファンクション(+Shift)]
F11印刷 工事台帳の印刷条件画面を開きます。




機能の一覧

表示  ・ヘルプ  ・元伝票へ  ・見出しへ  ・取消  ・終了



機能の説明

表示

条件を指定し、工事台帳を画面に表示します。

*は必須入力項目

[期間]
会計年度* 会計年度を選択します
月度* 期間の月度を入力します。
完成区分* 工事マスタで設定した完成区分で絞り込みます。
工事* 表示する工事を指定します。


元伝票へ

明細にカーソルを合わせた状態で押下すると、仕訳伝票入力画面が表示されます。